RTX 5080¥315,320 —RTX 5070 Ti¥252,250 —RTX 5070¥154,800 —RX 9070 XT¥171,800 —Ryzen 7 9800X3D¥71,208 —Ryzen 9 9950X¥111,670 —Core Ultra 9 285K¥105,242 —Core i7-14700K¥68,980 —Ryzen 7 7800X3D¥59,980 —RTX 3060 (12GB)¥55,800 —
トップ › 用途から探す › サーバー・仮想化

サーバー・仮想化に必要な性能と型番の選び方

1台のサーバーの中で、何台分ものコンピューターを動かす「仮想化」などに向く部品の選び方です。CPUのコア数とメモリの量が特に大切です。

目安

サーバー・仮想化とは、会社のシステムやウェブサービスを動かすサーバーで、1台の機械の中に何台分ものコンピューター(仮想マシン)を作って動かす使い方のことです。機械の数を減らせるので、場所や電気代を節約できます。 必要な性能の考え方として、まずCPUのコア(計算を担当する部分)の数が大切です。仮想マシンにはそれぞれコアを割り当てるため、コアが多いほど多くの仮想マシンを動かせます。AMDのEPYCやIntelのXeonが主に使われ、最新世代では1つのCPUで100コアを超えるモデルもあります。次に大切なのがメモリの量で、仮想マシンごとにメモリを割り当てるため、たくさん必要になります。サーバー用のメモリ(RDIMM)は、データの誤りを直すECC機能を持っています。保存装置には、速くて丈夫な業務用のNVMe SSDが使われます。 選ぶときの注意として、仮想化ソフトの料金が、CPUのコア数やCPUの数で決まる場合があります。コアが多いほど料金が上がることもあるので、ソフトの料金体系も合わせて考えましょう。サーバーの機種ごとに使えるCPUやメモリが決まっているので、メーカーの対応表の確認も欠かせません。 新品が手に入らないときは、ひとつ前の世代のサーバー(EPYC 7003やXeon 第3世代など、DDR4メモリの機種)の中古品を使う方法があります。メモリの増設や、CPUの上位モデルへの交換で、今あるサーバーの能力を上げることもできます。

関係するシリーズ

AMD EPYC 9005 シリーズAMD EPYC 9004 シリーズAMD EPYC 7003 シリーズIntel Xeon 6 シリーズ第5世代 Intel Xeon スケーラブル・プロセッサー第4世代 Intel Xeon スケーラブル・プロセッサー第3世代 Intel Xeon スケーラブル・プロセッサーDDR5 RDIMM(サーバー用メモリ)DDR4 RDIMM(サーバー用メモリ)エンタープライズ向け NVMe SSD(データセンター用)

よくある質問

コア数とメモリ、どちらが先に足りなくなる?

使い方によりますが、仮想化ではメモリが先に足りなくなることがよくあります。両方に余裕を持たせましょう。

コア数が多いほど良い?

多くの仮想マシンを動かせますが、ソフトの料金がコア数で決まる場合は費用が上がります。全体で考えましょう。

新品が無いときは?

ひとつ前の世代の中古サーバーを使う方法や、今あるサーバーのメモリ増設・CPU交換で能力を上げる方法があります。

出典