AMD EPYC 9004 シリーズ|型番一覧・世代内の比較
AMDが2022年に出したサーバー向けCPUの第4世代EPYCです。設計は「Zen 4」で、ソケット「SP5」とDDR5メモリに切り替わった世代です。
型番一覧
| 型番 | 発売 | 発売時価格 | 生産状況 | 中古代表 | 取得難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| AMD EPYC 9654 | 2022年11月10日 | $8,452 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 9554 | 2022年11月10日 | $7,934 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 9654P | 2022年11月10日 | $7,272 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 9474F | 2022年11月10日 | $5,727 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 9354 | 2022年11月10日 | $3,420 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 9124 | 2022年11月10日 | $1,083 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
世代の価格指数と推移
相場データは集計準備中です。データの接続後、この世代の中古価格指数(1年前=100)と型番ごとの推移を毎日表示します。
AMD EPYC 9004シリーズは、2022年11月に発表されたサーバー向けCPUの世代です。開発名は、標準モデルが「Genoa(ジェノア)」です。設計(アーキテクチャ)は「Zen 4」で、CPUを取り付ける台座(ソケット)が新しい「SP5」になり、メモリはDDR5、拡張カードとの接続はPCI Express 5.0に対応しました。 ラインナップは、標準のGenoa(最大96コア、EPYC 9654など)に加えて、キャッシュ(一時置き場)を大きくした「Genoa-X」(EPYC 9684Xなど、名前に「X」が付くもの)、小型のZen 4cコアで最大128コアにした「Bergamo」(EPYC 9754など)があります。1コアあたりの速さを重視した「F」付きのモデルもあります。 前の世代はEPYC 7003シリーズ(Zen 3、ソケットSP3、DDR4)、次の世代は同じSP5ソケットのEPYC 9005シリーズ(Zen 5)です。 調達では、前の世代のEPYC 7003とはソケットもメモリも違うため、互換性がない点に注意が必要です。サーバーの機種ごとに使えるCPUが決まっているので、メーカーの対応表で確認しましょう。メーカーのサーバー専用にロックされた中古CPUにも注意が必要です。
前後の世代
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よくある質問
Genoa、Genoa-X、Bergamoの違いは?
Genoaは標準、Genoa-Xはキャッシュを大きくしたもの、Bergamoは小型コアで最大128コアにしたものです。
EPYC 7003のサーバーで使える?
使えません。ソケット(SP3とSP5)もメモリ(DDR4とDDR5)も違います。
EPYC 9005との互換性は?
同じSP5ソケットなので、サーバーの機種によってはBIOS更新で9005を使える場合があります。対応表を確認しましょう。