AMD EPYC 7003 シリーズ|型番一覧・世代内の比較
AMDが2021年に出したサーバー向けCPUの第3世代EPYCです。設計は「Zen 3」で、DDR4メモリを使うサーバーで今も多く動いています。
型番一覧
| 型番 | 発売 | 発売時価格 | 生産状況 | 中古代表 | 取得難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| AMD EPYC 7763 | 2021年3月15日 | $7,890 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 7713 | 2021年3月15日 | $7,060 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 7543 | 2021年3月15日 | $3,761 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
| AMD EPYC 7313 | 2021年3月15日 | $1,083 | 現行 | 準備中 | 準備中 |
世代の価格指数と推移
相場データは集計準備中です。データの接続後、この世代の中古価格指数(1年前=100)と型番ごとの推移を毎日表示します。
AMD EPYC 7003シリーズは、2021年3月に発表されたサーバー向けCPUの世代です。開発名は「Milan(ミラノ)」です。設計(アーキテクチャ)は「Zen 3」で、最大64コアを持ちます。CPUを取り付ける台座(ソケット)は「SP3」、メモリはDDR4、拡張カードとの接続はPCI Express 4.0に対応しています。 ラインナップは、最上位のEPYC 7763(64コア)から、EPYC 7713、7543、7443、7313などがあります。キャッシュ(一時置き場)を積み重ねて大きくした「Milan-X」(EPYC 7773Xなど、名前に「X」が付くもの)や、1コアあたりの速さを重視した「F」付きのモデル(EPYC 75F3など)もあります。名前に「P」が付くモデルは、CPUを1つだけ載せるサーバー向けです。 前の世代はEPYC 7002シリーズ(Zen 2)で、同じSP3ソケットです。次の世代はEPYC 9004シリーズ(Zen 4、SP5、DDR5)で、ソケットとメモリが変わりました。 調達では、DDR4メモリのサーバーを延命したいときの交換部品として需要があります。前の世代(7002)のサーバーでは、BIOSの更新で使える場合と使えない場合があるので確認が必要です。メーカーのサーバー専用にロックされた中古CPUにも注意しましょう。
前後の世代
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よくある質問
EPYC 7003はいつ発表された?
2021年3月に発表されました。開発名は「Milan」です。
名前の「P」は何?
CPUを1つだけ載せるサーバー(1ソケット)向けのモデルです。2つ載せる構成には使えません。
中古で気をつけることは?
サーバーメーカー専用にロックされたCPUがあるので、ロックの有無と対応機種を確認しましょう。