SK hynix(エスケーハイニックス)
SK hynixは韓国のメモリメーカーで、DRAMやNANDフラッシュを作っています。とくにAI向けGPUに使われる高速メモリ「HBM」で知られています。Intelのメモリ事業を買収してできたSolidigmもグループの会社です。
| 役割 | メモリ(DRAM・HBM・NAND)の製造 |
| 本社 | 韓国 |
| 設立 | 1983 |
| 公式サイト | https://www.skhynix.com/ |
| 主な製品ライン | DRAM(DDR5・LPDDR5)、HBM(HBM3E など)、NANDフラッシュ、サーバー向けSSD、Platinum P41 |
SK hynix(エスケーハイニックス)は韓国のメモリ専業の大手メーカーです。もとはHyundai Electronics(現代電子)として1983年に事業を始め、その後Hynix、そしてSKグループの一員となって今の名前になりました。 主な製品は、パソコンやサーバーで使うDRAM(DDR5、LPDDR5など)、データ保存用のNANDフラッシュ、そしてAI向けGPUのすぐ横に積み重ねて置く高速メモリ「HBM」です。HBMは、AIの計算で大量のデータを素早く出し入れするために使われ、NVIDIAやAMDのデータセンター向けGPUで使われています。一般向けにはSSDの「Platinum P41」などのブランドも出しています。 2021年にIntelのNAND・SSD事業を買収し、その事業はSolidigmという会社になりました。サーバー向けの大容量SSDはSolidigmのブランドで出ているものが多くあります。 半導体の流れの中では、SK hynixはサムスン、Micronと並ぶ「DRAMを作る大手」の一社です。調達では、メモリモジュールのブランドが中にSK hynixのチップを使っている場合もあり、モジュールのラベルや仕様書でチップのメーカーが分かることがあります。
シリーズ・世代
DDR5 RDIMM(サーバー用メモリ)DDR4 RDIMM(サーバー用メモリ)NVMe SSD(PCIe 4.0)エンタープライズ向け NVMe SSD(データセンター用)DDR5 DRAM チップDDR4 DRAM チップLPDDR5 / LPDDR5X DRAM チップHBM(広帯域メモリ)NAND フラッシュ(TLC)
SK hynixの型番
SK hynix DDR5 SDRAM 16GB x8 5600Mbps
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SK hynix HBM3E 24GB(8-Hi)2024年3月
SK hynix DDR5-4800 32GB RDIMM (x8)—
SK hynix DDR5-4800 64GB RDIMM (2Rx4)—
SK hynix DDR4-3200 64GB RDIMM (2Rx4)—
SK hynix Platinum P41 2TB PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD—
SK hynix DDR4 SDRAM 8GB x8 3200Mbps—
よくある質問
HBMとは何ですか?
GPUなどのすぐ近くに、メモリを何段も積み重ねて置くことで、とても速くデータを出し入れできるようにしたメモリです。AI向けのGPUで多く使われています。
SolidigmとSK hynixの関係は?
SK hynixが2021年にIntelのNAND事業を買収し、それがSolidigmという会社になりました。