フルHDゲームに必要な性能と型番の選び方
目安
- GPUの性能:多くのゲームは中位クラスのGPUで快適に遊べることが多い:一般的な考え方
- VRAM:最近のゲームを高画質で遊ぶなら8GBより多い方が安心とされる。同じ型番の容量違いに注意:一般的な考え方
- CPU:高いコマ数を狙うほどCPUの性能も効いてくる:一般的な考え方
- 古いPCへの取り付け:電源容量、補助電源、ケースの大きさ、PCIeの世代、Resizable BAR対応(Intel Arc)を確認する:一般的な考え方
フルHDゲームとは、横1920×縦1080の点(画素)でできた画面でゲームを遊ぶことです。今も多くのモニターやノートパソコンで使われている、標準的な画面の大きさです。4Kの4分の1の点で済むため、GPU(画面を描く部品)への負担は比較的小さくなります。 必要な性能の考え方として、多くのゲームは、中くらいの価格帯のGPU(GeForce RTX 5060・4060、Radeon RX 9060 XT・7600、Intel Arc B580など)で快適に遊べることが多いです。1秒あたりのコマ数をとても多くしたい場合(動きの速い対戦ゲームを、高速なモニターで遊ぶなど)は、GPUだけでなくCPUの性能も大切になります。VRAM(GPUのメモリ)は、最近のゲームを高画質で遊ぶなら、8GBより多い方が安心とされることが増えています。 選ぶときの注意として、同じ型番でもVRAMの容量が違うモデル(8GB版と16GB版など)があるので、容量まで確認しましょう。古いパソコンにGPUを付ける場合は、電源の容量、補助電源コネクタの有無、ケースに入る大きさ、マザーボードの接続規格を確認することが大切です。Intel Arcは、Resizable BARという設定が使えるパソコンが推奨されています。 新品が手に入らないときは、ひとつ前の世代の中位〜上位モデル(RTX 3060・3070、RX 6600・6700 XTなど)の中古品が選択肢になります。
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よくある質問
フルHDならどのGPUで十分?
多くのゲームは中位クラス(RTX 5060・4060、RX 9060 XT、Arc B580など)で快適に遊べることが多いです。
VRAMは8GBで足りる?
多くのゲームでは遊べますが、最近の重いゲームを高画質で遊ぶなら、8GBより多い方が安心とされることが増えています。
新品が無いときは?
RTX 3060・3070やRX 6600・6700 XTなど、ひとつ前の世代の中古品が選択肢になります。