GeForce GTX 16 シリーズ|型番一覧・世代内の比較
NVIDIAが2019年に出した、手ごろな価格帯のGPUの世代です。RTX 20シリーズと同じ設計ですが、レイトレーシング用の回路は入っていません。
型番一覧
| 型番 | 発売 | 発売時価格 | 生産状況 | 中古代表 | 取得難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER | 2019年10月29日 | $229 | 不明 | 準備中 | 準備中 |
| NVIDIA GeForce GTX 1650 | 2019年4月23日 | $149 | 不明 | 準備中 | 準備中 |
| NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti | — | — | 不明 | 準備中 | 準備中 |
| NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER | — | — | 生産終了 | 準備中 | 準備中 |
| NVIDIA GeForce GTX 1660 | — | — | 生産終了 | 準備中 | 準備中 |
世代の価格指数と推移
相場データは集計準備中です。データの接続後、この世代の中古価格指数(1年前=100)と型番ごとの推移を毎日表示します。
GeForce GTX 16シリーズは、2019年2月のGTX 1660 Tiから発売された、普及価格帯向けの世代です。設計(アーキテクチャ)はRTX 20シリーズと同じ「Turing」ですが、光の表現を計算するRTコアと、AI計算用のTensorコアを省いて、価格と消費電力を抑えています。そのため、レイトレーシングやDLSSは使えません。 ラインナップは上から、GTX 1660 Ti、GTX 1660 SUPER、GTX 1660、GTX 1650 SUPER、GTX 1650、GTX 1630です。GTX 1650には補助電源がいらないモデルもあり、小さめのPCやメーカー製PCの性能アップに使われてきました。また、GTX 1650にはビデオメモリがGDDR5版とGDDR6版があり、同じ名前でも性能が少し違います。 前の世代にあたるのはGTX 10シリーズで、後継は、同じ価格帯ではRTX 30シリーズのRTX 3050などになります。 中古・調達では、事務用PCやサイネージ(店頭の表示用画面)、古いPCの部品交換用として需要があります。小さいケースに入るかどうか(ロープロファイル対応かどうか)、補助電源の有無、映像出力端子の種類を確認しましょう。
前後の世代
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よくある質問
GTX 16シリーズはいつ発売?
2019年2月にGTX 1660 Tiが発売され、その後に下位モデルやSUPERモデルが追加されました。
レイトレーシングは使える?
使えません。光の計算用のRTコアとAI用のTensorコアが入っていないためです。
中古で探すときのポイントは?
補助電源が必要か、小型ケース用(ロープロファイル)か、映像端子の種類、GTX 1650ならGDDR5版かGDDR6版かを確認しましょう。