UDIMM/RDIMM/SODIMMとは(UDIMM / RDIMM / SODIMM)
ひとことで:メモリモジュールの形の違い。UDIMMはデスクトップ用、RDIMMはサーバー用、SODIMMはノートPC用の小型。形が違うと使えません。
詳しく
DIMM(ディム)は、メモリチップを基板にのせた「メモリモジュール」のことです。UDIMM(Unbuffered DIMM)は一般的なデスクトップ用。RDIMM(Registered DIMM)は、信号を中継する部品(レジスタ)を載せてサーバーで大容量を安定して積めるようにしたもので、デスクトップのマザーボードでは基本的に動きません。SODIMM(Small Outline DIMM)はノートPCや小型PC用の短いモジュールです。中古メモリの流通では、サーバー解体品のRDIMMが大量に出回る一方、デスクトップでは使えないため「安いが使い道が限られる」商品になります。相場では、AIサーバー向けの大容量RDIMMがメモリメーカーの最優先製品となり、TrendForceは2026年を通じてPC向け・スマホ向けの供給を圧迫していると報告しています。
具体例
TrendForce(2026年3月〜9月):北米クラウド事業者のAI推論向け需要で大容量RDIMMがDRAMの中で最も利益率が高く、メーカーが優先供給。
関連する用語
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