RTX 5080¥315,320 —RTX 5070 Ti¥252,250 —RTX 5070¥154,800 —RX 9070 XT¥171,800 —Ryzen 7 9800X3D¥71,208 —Ryzen 9 9950X¥111,670 —Core Ultra 9 285K¥105,242 —Core i7-14700K¥68,980 —Ryzen 7 7800X3D¥59,980 —RTX 3060 (12GB)¥55,800 —
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CAD・設計に必要な性能と型番の選び方

建物や機械の設計図をコンピューターで作るCAD(キャド)ソフトを使うための部品の選び方です。動作が確認された仕事用GPUが求められることがあります。

目安

CAD(キャド)とは、建物、機械、電子回路などの設計図を、コンピューターで作るためのソフトのことです。立体(3D)の設計では、大きな部品のデータを画面上で回したり、拡大したりする作業が多く、パソコンにかかる負担が大きくなります。 必要な性能の考え方として、CADでは、1つのコア(計算を担当する部分)あたりの速さが作業の軽さに効く場面が多いとされます。一方、強さの計算(解析)や、きれいな完成イメージの作成(レンダリング)では、コア数の多さやGPUの性能が効いてきます。GPUは、3Dの画面表示を担当し、大きな設計データほど多くのVRAM(GPUのメモリ)が必要です。メインメモリも、扱うデータが大きいほど多く必要になります。 選ぶときの注意として、多くのCADソフトのメーカーは、動作を確認したGPUの一覧(認証リスト)を出しています。仕事で使う場合は、ワークステーション向けGPU(NVIDIA RTX PRO、RTX Ada世代など)と、その専用のドライバー(GPUを動かすソフト)を使うよう求められることがあります。家庭用のGeForceでも動く場合はありますが、サポートの対象外になることがあるので、ソフトの推奨構成を確認しましょう。 新品が手に入らないときは、ひとつ前の世代のワークステーション向けGPU(RTX A4000、A2000など)の中古品が選択肢になります。リース上がりのワークステーションから出てくる部品も多く流通しています。

関係するシリーズ

NVIDIA RTX PRO Blackwell シリーズNVIDIA RTX Ada 世代(ワークステーション向け)NVIDIA RTX Ampere 世代(ワークステーション向け、RTX A シリーズ)AMD Ryzen 9000 シリーズ(デスクトップ)AMD Ryzen Threadripper シリーズIntel Core Ultra 200S シリーズ(デスクトップ)DDR5 UDIMM(デスクトップ用メモリ)NVMe SSD(PCIe 4.0)

よくある質問

GeForceでもCADは使える?

動く場合はありますが、ソフトの認証リストに無いとサポート対象外になることがあります。仕事で使うなら推奨構成を確認しましょう。

CPUはコア数が多いほど良い?

普段の設計作業では1コアあたりの速さが効く場面が多く、解析やレンダリングではコア数が効きます。作業の中身で選びましょう。

新品が無いときは?

RTX A4000やA2000など、ひとつ前の世代のワークステーション向けGPUの中古品が選択肢になります。

出典