NVIDIA データセンター向け Volta・Turing(V100・T4)|型番一覧・世代内の比較
NVIDIAが2017〜2018年に出した、少し古い世代のデータセンター向けGPUです。学習向けのV100と、推論向けの小型なT4が代表です。
型番一覧
| 型番 | 発売 | 発売時価格 | 生産状況 | 中古代表 | 取得難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| NVIDIA V100 32GB | — | — | 生産終了予定 | 準備中 | 準備中 |
| NVIDIA T4 | — | — | 不明 | 準備中 | 準備中 |
世代の価格指数と推移
相場データは集計準備中です。データの接続後、この世代の中古価格指数(1年前=100)と型番ごとの推移を毎日表示します。
このシリーズは、NVIDIAのデータセンター向けGPUのうち、Volta設計のV100(2017年発表)と、Turing設計のT4(2018年発表)をまとめたものです。V100は、AIの計算を速くする専用回路「Tensorコア」を初めて搭載したGPUで、AIの学習用として広く使われました。T4は消費電力が70Wと小さく、薄くて小さいカードで、AIの推論(学習済みAIを動かすこと)や映像処理用として多くのサーバーに入っています。 ラインナップは、V100(メモリ16GB版と32GB版、サーバーの基板に取り付けるSXM2版と差し込み式のPCIe版)、改良版のV100S、そしてT4(16GB)です。 後継は、学習向けがAmpere世代のA100、推論向けがA2やA10、さらにAda世代のL4です。 調達では、古いサーバーの部品交換や、費用を抑えてAIを試す用途で探されることがあります。注意点として、NVIDIAはVolta世代について、新しい計算用ソフト(CUDA)の今後の版での対応を終える方針を示しています。使いたいAIソフトが動くかを先に確認しましょう。どちらもファンを持たず、サーバーの風で冷やす作りです。
前後の世代
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よくある質問
V100とT4の違いは?
V100はAIの学習向けの大きなGPUです。T4は消費電力70Wの小型GPUで、推論や映像処理向けです。
今でも使える?
古いサーバーの補修や試験的な用途で使われますが、新しいAIソフトでは対応が終わっていく場合があるので確認が必要です。
普通のPCに付けられる?
どちらもファンが無く、サーバーの風で冷やす前提です。普通のPCでは別途冷却が必要になります。