SAPPHIRE Technology(サファイア・テクノロジー)
SAPPHIREは2001年に設立された香港のグラフィックボードメーカーで、AMDのRadeon GPUを使ったボードを作っています。「NITRO+」「PULSE」などのシリーズで知られ、AMD製GPUのボードを世界で多く供給している会社とされています。
| 役割 | グラフィックボードのボードメーカー(AMD向け) |
| 本社 | 香港 |
| 設立 | 2001 |
| 公式サイト | https://www.sapphiretech.com/ |
| 主な製品ライン | NITRO+、PULSE、PURE、TOXIC(過去のシリーズ) |
SAPPHIRE Technology(サファイア・テクノロジー)は、2001年に設立された香港のグラフィックボードメーカーです。AMD(以前はATI)のGPUを使ったグラフィックボードを中心に作っており、AMD製GPUのボードを世界でもっとも多く供給している会社の1つとされています。 主な製品は、AMDのRadeon GPUを使ったグラフィックボードです。シリーズは、上位の「NITRO+(ナイトロプラス)」、性能と価格のバランスを取った「PULSE(パルス)」、白いデザインの「PURE」などに分かれています。過去には水冷式の「TOXIC」というシリーズもありました。ほかに、小型パソコンやマザーボードなども扱ってきました。 半導体の流れの中では、SAPPHIREはAMDからGPUのチップを仕入れて、メモリや冷却装置と組み合わせたグラフィックボードに仕上げる「ボードメーカー」です。 売買では、同じGPUでもシリーズによって冷却の仕組み、大きさ、工場出荷時の速さの設定が違います。中古で買うときは、正確なモデル名とボードの長さ・厚み、必要な電源コネクタを確認しましょう。また、AMDのGPUを使う場合は、パソコンの用途に合ったドライバー(GPUを動かすためのソフト)が用意されているかも確認するとよいです。
シリーズ・世代
よくある質問
SAPPHIREはNVIDIAのボードも作っている?
SAPPHIREはAMDのGPUを使ったグラフィックボードが中心の会社です。
NITRO+とPULSEの違いは?
NITRO+は上位シリーズ、PULSEは性能と価格のバランスを取ったシリーズです。実際の仕様はモデルごとに確認してください。