Nanya Technology(南亞科技(ナンヤ・テクノロジー))
Nanya Technologyは台湾のDRAMメーカーで、1995年に設立されました。台湾の大きな企業グループである台塑(台湾プラスチック)グループの一員です。パソコンや家電、産業機器などに使われるDRAMチップを作っています。
| 役割 | DRAMのメーカー |
| 本社 | 台湾 |
| 設立 | 1995 |
| 公式サイト | https://www.nanya.com/ |
| 主な製品ライン | DDR5 DRAM、DDR4 DRAM、LPDDR(省電力DRAM)、産業・家電向けDRAM |
Nanya Technology(南亞科技)は、1995年に設立された台湾のDRAMメーカーです。台湾の大企業グループである台塑(Formosa Plastics、台湾プラスチック)グループに属しています。同じグループに「南亞プラスチック」という化学の会社がありますが、半導体のNanya Technologyとは別の会社です。 製品はDRAMのチップで、DDR5やDDR4などのパソコン・サーバー向けの規格に加え、家電やネットワーク機器、産業機器など、長い期間同じ部品を使い続ける製品向けのDRAMも扱っています。 過去には、ドイツのInfineonとの合弁会社でDRAMを作ったり、アメリカのMicronと技術提携したりするなど、他社と協力しながら事業を広げてきました。 半導体の流れの中では、Nanyaはサムスン、SK hynix、Micronの大手3社に次ぐDRAMメーカーの1つです。メモリモジュールのブランドや機器メーカーが、部品としてNanyaのチップを使うことがあります。 売買や調達では、機器の修理や保守のために、同じ型番のDRAMチップを探すことがあります。チップの型番は製品の表面に印字されているので、型番を正確に確認して探すことが大切です。
シリーズ・世代
Nanya Technologyの型番
よくある質問
Nanya Technologyと南亞プラスチックは同じ会社?
別の会社です。どちらも台塑グループですが、Nanya TechnologyはDRAMを作る半導体の会社です。
Nanyaのチップはどんな製品に使われているの?
パソコンやサーバーのメモリのほか、家電、ネットワーク機器、産業機器などに使われています。