型番の末尾記号(K/F/X3Dなど)とは(Model number suffixes (K / F / X3D etc.))
ひとことで:CPUの型番の最後に付くアルファベット。機能の有無や用途の違いを表しています。
詳しく
CPUの型番は、数字のあとに付くアルファベットで中身が変わります。Intelでは、Kは倍率ロック解除(オーバークロック=定格より速く動かす設定が可能)、Fは内蔵グラフィックなし(別にグラフィックボードが必要)、KFはその両方を表します。ほかにT(省電力)、H(高性能ノート用)、U(省電力ノート用)などがあります。AMDでは、X3Dは3D V-Cache搭載、Gは内蔵グラフィックが強化されたモデルを表します。中古で売買するときは、末尾の1文字の違いで使える環境や相場が変わります。特にF付きのCPUは画面を映すのにグラフィックボードが必須なので、買い手に誤解がないよう出品情報に明記してください。
具体例
Intel:K=Unlocked、F=Requires discrete graphics(Intel公式)。例:Core i9-14900KとCore i9-14900KF。AMD:Ryzen 7 9800X3D=3D V-Cache搭載でオーバークロック対応(AMD公式)。
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