KIOXIA(キオクシア)
キオクシアは、東芝のメモリ事業から生まれた日本のフラッシュメモリの会社です。NANDフラッシュは1987年に東芝の技術者が発明したもので、キオクシアはその流れをくむ大手メーカーです。2024年12月に東京証券取引所に上場しました。
| 役割 | NANDフラッシュ・SSDのメーカー |
| 本社 | 日本 |
| 設立 | 2017 |
| 公式サイト | https://www.kioxia.com/ |
| 主な製品ライン | BiCS FLASH(NANDフラッシュ)、EXCERIA / EXCERIA PLUS(一般向けSSD)、CMシリーズ・CDシリーズ(データセンター向けSSD)、SDカード |
キオクシア(KIOXIA)は、東芝のメモリ事業が分かれてできた日本の会社です。2017年4月に「東芝メモリ」として事業を始め、2019年10月にキオクシアという名前に変わりました。本社は東京都港区にあり、持株会社のキオクシアホールディングスは2024年12月に東京証券取引所プライム市場に上場しました。 NANDフラッシュ(電源を切ってもデータが残るメモリ)は、1987年に東芝の舛岡富士雄さんたちが発明したもので、キオクシアはその技術を受け継ぐ大手メーカーです。 製品ラインは、NANDフラッシュのチップ(BiCS FLASH)のほか、一般向けSSDの「EXCERIA(エクセリア)」シリーズ、データセンター向けのSSD(CMシリーズ、CDシリーズなど)、SDカードなどがあります。 半導体の流れの中では、キオクシアは「NANDを作る側」です。工場は三重県四日市と岩手県北上にあり、SanDiskと共同で運営して生産量を半分ずつ分けています。 売買や調達では、サーバー向けSSDは接続の形(U.2、E3.S など)や、1日に何回全体を書き換えられるか(DWPD)が型番ごとに違うので、用途に合うか確認しましょう。
シリーズ・世代
NVMe SSD(PCIe 5.0)NVMe SSD(PCIe 4.0)SATA SSDエンタープライズ向け NVMe SSD(データセンター用)NAND フラッシュ(TLC)NAND フラッシュ(QLC)
KIOXIAの型番
KIOXIA EXCERIA PLUS G3 1TB NVMe SSD
—
KIOXIA BiCS FLASH 第9世代 512GB TLC NAND2025年7月
KIOXIA EXCERIA PRO G2 SSD 2TB (2,048GB)—
KIOXIA EXCERIA BASIC SSD 1TB—
KIOXIA EXCERIA PLUS G4 SSD 2TB—
KIOXIA CM7-R 3.84TB 2.5インチ PCIe 5.0 NVMe SSD (SIE)—
KIOXIA CD8P-R 3.84TB 2.5インチ PCIe 5.0 NVMe SSD (SIE)—
よくある質問
キオクシアと東芝の関係は?
キオクシアは東芝のメモリ事業が分かれてできた会社で、2017年に東芝メモリとして始まり、2019年にキオクシアに名前が変わりました。
キオクシアとSanDiskの関係は?
三重県四日市と岩手県北上の工場を共同で運営し、NANDフラッシュの生産量を半分ずつ分けています。