E1.S/E3.S(EDSFF)とは(EDSFF E1.S / E3.S)
ひとことで:データセンター向けの新しいSSDの形。細長い定規のような形や、少し大きな箱型などがあります。
詳しく
EDSFF(Enterprise and Datacenter Standard Form Factor)は、データセンターのサーバーでSSDを効率よく並べ、冷やすために作られた新しい形の規格群です。E1.Sは1U(ラック1段分の高さ)のサーバーに縦に挿す短いタイプ、E1.Lは長いタイプ、E3.S・E3.Lは少し大きく、SSD以外の装置(CXLメモリなど)も想定したタイプです。従来の2.5インチ(U.2)より並べられる台数が多く、空気の流れも良くなります。中古市場での注意は、E1.SとE3.Sは同じEDSFFでも形も挿せるサーバーも違い、厚み(ヒートシンクの大きさ)の違いもあることです。対応するサーバーが限られるため、型番と形状を正確に記録してください。
具体例
SNIAの資料による規格番号:E1.S=SFF-TA-1006、E1.L=SFF-TA-1007、E3(E3.S/E3.L)=SFF-TA-1008。
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