コア/スレッドとは(Cores / Threads)
ひとことで:コアはCPUの中の「頭脳の数」、スレッドは同時に受け付けられる「仕事の列の数」。多いほど同時作業に強くなります。
詳しく
コアは、CPUの中で独立して計算できるユニットの数です。スレッドは、OSから見た「同時に処理できる仕事の数」で、1コアで2スレッドを扱う技術(IntelのハイパースレッディングやAMDのSMT)があると、コア数の2倍になります。ただし近年は注意が必要で、Intelは第12世代以降「性能重視のPコア」と「省電力のEコア」を混ぜており、Pコアだけが2スレッド対応、という構成が多いです。さらにCore Ultra 200Sシリーズ(LGA1851)では2スレッド化をやめ、24コア24スレッドになりました。中古で比較するときは、「コア数」だけでなく「どんな種類のコアが何個か」を見ましょう。
具体例
Ryzen 9 9950X:16コア32スレッド。Ryzen 7 9800X3D:8コア16スレッド。Core i9-14900K:8Pコア+16Eコア=24コア32スレッド。Core Ultra 9 285K:24コア24スレッド。
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