Keplerとは
Keplerは、NVIDIAが2012年に出したGPUの設計(アーキテクチャ)です。最初の製品はGeForce GTX 680で、GTX 600シリーズとGTX 700シリーズの多くに使われました。
| メーカー | nvidia |
| 発表年 | 2012 |
| 製造プロセス | TSMC 28nm |
主な変更点
- TSMC 28nm工程で製造
- GeForce GTX 680(2012年3月)が最初の製品
- 上位のGTX 780などは大型チップGK110を採用
Kepler(ケプラー)は、NVIDIAが2012年3月22日にGeForce GTX 680とともに発表したGPUのアーキテクチャ(チップの設計の仕組み)です。TSMC(台湾の半導体製造会社)の28nm工程で作られました。 ゲーム向けではGTX 600シリーズの上位と、GTX 700シリーズの多く(GTX 780 Ti、780、770、760など)に使われました。GTX 780などには、より大きなKeplerのチップ(GK110)が使われています。入門向けのGT 710やGT 730の多くもKeplerです。 次の設計はMaxwellで、同じ28nm工程のまま消費電力あたりの性能を高めました。 今では発売から10年以上たつ設計なので、中古で扱うときは、新しいOSやソフトでドライバー(GPUを動かすソフト)が使えるかを必ず確認しましょう。